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Jim Rogers(ジム・ロジャーズ)のスピーチから (その1)

先月東南アジアのある都市でジム・ロジャーズのスピーチを聞く機会に恵まれました。 以下は質疑応答の一部です。


会場からの質問: 
    
    「ジムさん、あなたの犯した最悪の投資について教えていただけませんか?」


ジム・ロジャーズ: 
   
    「そうだね、僕の今までで最悪の投資は。。。  最初の結婚かな。(会場一同爆笑)」

「僕も若いころ結構損をしたものだよ。
間違いだけで本が書けるくらいだよ。
そうだね、最も重要な経験はだね、1970年代僕がこの業界で駆け出しだったころの話だ。

その時僕はベアマーケットがやってくると思ったんだ。
アメリカではベアマーケットは何十年もなかった。
僕は持っているお金全部でプットを買った。
マーケットが暴落すると思ったのだよ。
結果として5か月後私は投資額を3倍にしたんだ。
その時は100年以上も歴史がある証券会社が倒産するような状況だったんだ。
市場が底をつけたまさにその日に僕はマーケットのショートをカバーした。
つまり買ったプットを売却したのさ。金儲けなんて簡単だ。

僕はすぐに大金持ちになれると思ったんだ。
その後市場は2か月間ラリーした。 暴騰だ。
味を占めた僕はそこでもう一回マーケットをショートした。
そして、その時僕はすべてを失ったのだ。
持ってた自転車すら売らなきゃならなかったよ。それくらい大損したんだ。 

そこで学んだ教訓は、僕はマーケットの事は何にもわかっちゃないんだと。
自分は天才だと錯覚したが、実際は何も知らないんだ。
マーケットは長い間理性をなくす事ができること知らなかった。
若い時分に僕が学んだ教訓は、できるだけ早く損することを経験すべきだと。

僕は学生たちにいつも言っているよ。楽しい教訓ではない。
非常に辛い経験だが、早く経験した方がいいね。 
若い時に5万ドル損するほうが、年取って5000万ドル損するよりはるかにましだよ。

所で、この例では6社の株をショートしたが、2年以内にその6社みんな倒産したんだ。 
でも僕は最初踏みあげられてロスカットしなきゃならなかったから、
その後にその6社が倒産したかどうかは僕には関係なかったんだ。」

         (オチョリンによる訳。限りなくオリジナルに近く訳す努力をしています)
        

            (続く)

by ochorin

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