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★高値更新のモンゴル株式指数の考察

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旧正月休み明けのモンゴル市場ですが、MSEトップ20指数は2.44%上昇で高値更新となりました。

年初から既に72%上昇となっています。

インデックスだけ見るとかなり上げ過ぎの感があり大丈夫かと不安になります。

しかし、実は中身を見てみるとそれほど心配する必要はないのかなとオチョリン思いました。

例えば今日15%上昇しているモンゴルで百貨店の最大手のUID社の株価は、昨年は400から600のレンジ内で取引されており、現在の株価は昨年の安値から「たったの」二倍くらいの上げ幅です。

たったのという言い方に多くの方が違和感を感じていると思います。

そう言った理由ですが、モンゴルには一年間で軽く倍以上になった銘柄がごろごろしているからです。

例えば、石炭大手のタバントルゴイ社の株価は一年間でなんと625%上昇しているのです。
同じく石炭を生産しているアドウンチュルウン社に至っては、一年間でなんと44倍株価は上昇しているからです。

つまり、昨年のMSE TOP20株価指数が120%上昇した理由のかなりの部分がこのような資源株の高騰にあります。

では、この様に上昇した銘柄はバリュエーション的に割高なのでしょうか?  詳しくは次の機会に書きたいと思いますが、必ずしも割高という訳ではなさそうです。

そして、指標が高値を更新した今日も、インデックス内でちゃんと株価が下げたというか、調整している銘柄があります。

指標の構成銘柄のひとつであるカシミアのゴビ社は1月28日に8000MNTの高値を更新しましたが、今日は2%の下げで7000MNTで引けており、株価はちゃんと調整しています。
 
また、本日3%上昇している観光業務の最大手のJTB社は、昨年3月につけた124MNTの高値より15%下の106MNTで引けており決して割高感はありません。むしろ上昇しなかった分他の上がった銘柄にキャッチアップしようとしています。

また、今日3%上昇し3560MNTで引けた飲料水の最大手のAPU社も, 現在の株価のレベルは今年1月28日の高値の3795MNTから6%下がったところです。

などなど、インデックス内ではちゃんと銘柄のローテーションが起きており、インデックスの高値感を調整してくれているのです。

(続く)

by ochorin



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