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世界の株式市場の考察 - 先進国アウトパフォーマンスのリバーサル

世界の株式市場の考察 - 先進国アウトパフォーマンスのリバーサル

2010年の新興国株は配当込みで19.02%の上昇と先進国株の12.47%の上昇を6%以上アウトパフォームしました。

その流れを受け、今年も新興国のパフォーマンスは良いと思われていたものの、実際にはエジプトに端を発する中東情勢の悪化により年初から新興国株式は先進国株式をアンダーパフォームしていました。

しかし、3月16日に80円割れしたドル円が、3月17日には76.36まで突っ込み金融市場の参加者はもとより、ニュースでも大きく取り上げられるような事態になったその日を転換日とし、流れが変わりました。

今までよく分からなかった福島原発の状況についての"uncertainty"がなくなった事がきっかけと思います。
株式市場は"uncertainty"(はっきり分からないこと)を嫌うからです。

3月17日は恐怖指数と言われるVIX指数も昨年の7月2日振りに30を超え、市場の恐怖心もピークを付けたものと思われます。


世界24カ国の世界株式市場の指標であるMSCI世界指数は年初から3月16日まで1.56%下落、一方MSCI新興国指数は4.78%の下落していました。

しかし、3月17日から29日までの間、MSCI世界指数は3.45%の上げの一方で、MSCI新興国指数は+4.6%の上昇となりました。


株式市場内部で「安全資産(先進国)」から「リスク資産(新興国)」へと質への逃亡がリバースする事になりました。

原則、新興国のファンダメンタルが変わった訳ではありませんから、長期に渡る新興国の上昇トレンドは継続する訳で、これからも何らかの理由で新興国株が下落する局面があれば、オチョリンはそれは間違いなく、買いの絶好の機会と思います。

by ochorin

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