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モンゴル株についての考察

数日前ナダム祭後のモンゴル市場はパフォーマンスが良いはずだと書きましたが、本日(7月22日)MSE TOP20指数は2.19%上昇、アジアの株式市場の中では最も上昇した市場となりました。
5月30日の指数の安値である18534からは17%の上昇となっています。

ロンドン証券取引所との業務提携が始まったモンゴル証券取引所では、取引システムの電子化、サべイランスシステムの強化、上場企業、市場参加者の教育などなど、ゆっくりではあるものの着実に動き初めています。

モンゴル証券取引所の計画では、タバントルゴイの民営化他大手企業の上場などにより、2020年のモンゴル市場の時価総額は400億ドル(約3兆2000万円)に持っていきたいとしています。これは、現在の時価総額の30倍以上に相当します。

オユトルゴイからの銅の輸出がフルに開始される2013年にはモンゴルのGDP成長率は20% を上回るといわれています。
オユトルゴイで2013年から計画されている銅の生産量は年間12億ポンドです。


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(オユトルゴイ  アイバンホー社提供)

現在の一ポンド当たりの銅の価格は4.4ドル程度ですから、今の銅の価格を使うと売り上げ予想額は年間52億ドル(約4200億円)となります。 また、年間65万オンスの金の生産も予定されています。こちらは現在の金の価格を使うと1400億円程度です。 この二つを足すだけで2010年のモンゴルの輸出全体のほぼ倍に相当する金額となります。
015-sm.jpg
(オユトルゴイ アイバンホー社提供)

オユトルゴイからの銅、金の輸出がトリガーとなるGDP20% 成長率がモンゴル経済に与える影響度ははかりしれません。株式市場はそういった経済環境を先取りしますので、2012年、いや、2011年の後半の株式市場の動向から目が話せません。


そういったマクロ的な話がある一方で、企業は企業で株価を上げやすくする対策をとっています。
例えば、時価総額240億円とモンゴルで時価総額で二番目の企業であるタバントルゴイ社は
100対1の株式分割を発表しています。タバントルゴイ社の株価は一株49000円ですが、これを一株490円にして、投資家に買いやすくすると同時に、発行株数を100倍にして、流動性を高める努力をしています。
時価総額24億円の大手証券会社のBDSECも同じく25対一の株式分割を行う予定です。

また、二年以上お休みとなっていたIPOも活発になってきます。
既に、1銘柄は発表になっていますが、その後も3銘柄が新規上場する予定です。
また、公募増資もオチョリンが知る限りでも3つ予定されています。

2013年世界で最も経済成長が期待されるモンゴル。 
モンゴルはオチョリンが現在世界でも最も注目している株式市場です。

by ochorin



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