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モンゴル物語の始まりです

アメリカは財政の崖も回避され、前回書いた牛乳の値段の値上げも無事回避されましたね。良かったですね、アメリカの皆さん(笑)

さてオチョリンですが、今モンゴルの首都ウランバートルに来ています。
ウランバートル国際空港のターミナルビルをでると、外はなんと零下23です(笑うしかありません)

ちょっと縁がありましてこれからモンゴルで3年前に知り合ったモンゴル人の起業家のお仕事を手伝う事になりました。このモンゴル人のBBさんは、日本の国費留学生として日本の大学へ留学した事もあり、日本語も流暢、ユーモアのセンスもあり話してとても楽しい人です。何にも増して印象的なのはとても才能のある建築家という事です。そして、モンゴルの国の事を真剣に考えている人なのです。彼の専門は都市計画なのですが、モンゴルの首都であるウランバートル市で誰もが住めるアパートの建設を行っています。これは中国でもソーシャルハウジングといい、社会主義の中国では国が貧しい国民向けに誰でも買えるような低価格でアパートの建設を行っています。多くの新興国では慢性的なインフラ不足の問題があります。モンゴルも例外ではありません。他の新興国と比べ特にモンゴルで問なのが、この国特有のゲルの存在です。

ゲルとは

ゲルとはモンゴルの椀型天幕家屋で、中国ではパオと呼ばれています。人口約130万人のウランバートルなのですが、今でもその人口の半分がゲル地区に住んでいます。しかし、政府関係の調査によると、ゲルに住んでいる人たちの8割は所謂アパートに住みたいという希望があり、残りの2割の人たちが今のゲル地区に住み続けたいというです。何故多くの人たちがゲル地区を出たいのか? それは、ご存じない方の為に説明しますと、ゲルにはシャワーやトレイもなく、親子三代で住んでいる人たちもいると聞きます。部屋の区切りもないのでプライバシーもありません。衛生面での問題もあります。近年ではゲルの隣に木造の小さな小屋見たいな物もあり、そこで生活するゲルの住民も多く居るのですが、交通の便も悪い、また、激寒のモンゴルの冬は(そうです冬には零下40くらいまでいきます)貧しいゲル地区の家では石炭は元よりゴミや車のタイヤ等を焼いて暖をとる為、空気がとても悪いのです。冬にウランバートルの到着する外国からの訪問者はこれらの匂いに驚かされます。
そういった色々な理由で、ゲル地区の人たちは市内のアパートに住みたいと思う人が多いようです。

そこで私の現地のパートナーは、手頃な値段で買えるアパートをモンゴル人に提供したいとしてその設計、建設を行っており、その手伝いをする事になりました。

オチョリンのモンゴル話の始まりです。

(続く)

by ochorin


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